古伊万里染付帆船松原文広東形蕎麦猪口 [oi41240]

古伊万里染付帆船松原文広東形蕎麦猪口 [oi41240]

販売価格: 45,000円

在庫なし
高台が高く、高台径が広く作られ、口縁が外反りしているこの蕎麦猪口は、天明から文政ころにかけての一時期に作られた広東形と呼ばれる蕎麦猪口です。
通常の見込は平面ですが、この場合は丸味を帯びて凹んでおり、指で高台内と見込を挟むと10mmほどの厚みがあります。
そのため手にとったときには、小振りながらずしりとした重みを感じます。
見込文様は、当時使われていた梵字を崩した文様ではないかと推測されます。
初期伊万里と間違われるような生掛けのとろりとした器面と、黒みを帯びた呉須で描かれた帆掛船と松原の文様は素朴な味わいがあり、しっとりとした雰囲気を持っています。
     

商品詳細

サイズ 径7.8×高さ6.1cm
年代 江戸後期前半
状態 高台畳付に2×2mmのホツが1つとノミホツが2つあります。
備考 カマキズ・フリモノ・ユギレ・ヒッツキは時代の味とお考えください。